約 11,570 件
https://w.atwiki.jp/sousouden/pages/79.html
リンク https //m.nexon.com/forum/thread/33887 イベント情報 ■覇王の将キャンペーン 期間:2018年6月5日(火)メンテナンス後~7月2日(月)23:59 追加された覇王項籍の牌の武将3名を 期間中に登用・レベル60まで育成すると アイテムをプレゼントいたします。 于英をレベル60まで育成 朱雀の魂100個、朱雀の牌100個 周蘭をレベル60まで育成 宝物強化許可書50枚・朱雀の魂200個 龍且をレベル60まで育成 100万銀銭、宝物強化保存券100枚 ※本イベントはメイン画面左上の「イベント」ボタンから 進行状況の確認、報酬の受け取りが可能です。 条件達成後、必ずご自身にて報酬をお受け取りください。 イベント期間終了後は受け取ることができなくなります。 コメント コメント
https://w.atwiki.jp/sousouden/pages/15.html
スキルについて スキル一覧スキル:攻撃系 スキル:防御系 スキルについて スキル一覧 スキル:攻撃系 スキル名 最大スキルLv 効果 所有カード スキル1 5 カードの攻撃力×3倍ダメージ テンプレート1 スキル:防御系 スキル名 最大スキルLv 効果 所有カード スキル2 5 カードの防御を1.5倍にする テンプレート2
https://w.atwiki.jp/sousouden/pages/53.html
リンク 5月:https //m.nexon.com/forum/thread/33732 4月:https //m.nexon.com/forum/thread/32881 イベント情報 5月 ■王の宝箱★7確率2倍キャンペーン 期間:2018年5月23日(水)メンテナンス後~6月5日(火)メンテナンス前 期間中、王の宝箱からの ★7戦略宝物装備出現確率が通常の2倍となります。 詳しくは「ランダムアイテムに関するお知らせ」を ご確認ください。 4月 ■王の宝箱★7確率2倍キャンペーン 期間:2018年4月12日(木)メンテナンス後~4月24日(火)メンテナンス前 期間中、王の宝箱からの ★7戦略宝物装備出現確率が通常の2倍となります。 詳しくは「ランダムアイテムに関するお知らせ」を ご確認ください。 コメント コメント
https://w.atwiki.jp/mmmmnnnn/pages/382.html
許昌 張魯「この度は誠に申し訳無かったです。信者全て曹操様に帰順いたしましたのでどうかお許しを…」 曹操「うむ、もう馬鹿な事はするなよ。」 張魯「はっ!」 圓圃「有難うございます。」 曹操「…ところでホウ徳は?」 司馬懿「はっ、未だに洗脳が解けず暴れ回る為に牢に入れております。」 曹操「…張魯、お前が洗脳したのだから解く事は出来ぬのか?」 張魯「申し訳ないです…私は洗脳は出来ても浄化する事は出来ません。」 曹操「そうか…、しかしお前が洗脳した馬超、馬岱は洗脳が解けて劉備に帰順したではないか。」 張魯「馬超らは雷に撃たれ洗脳が解けたといいます。ですから強い衝撃や何かがあれば解けるかと…」 曹操「…雷、孔明の術だな…。我が軍で雷を使える者は徐庶だけだったが今はおらぬし…どうすれば…。」 司馬懿「…我が妻の雲散霧消では如何でしょうか?」 曹操「おお!そうだ…いや、駄目だ…元に戻るのは良いが更に武力が下がってしまう…せっかくの強さだ、そのままにしたい…それにお前の嫁はちょっと怖いからな…」 司馬懿「…。…まあ…それは…そうですね…では…」 曹操「…確か、雲散だけを使える者がいたと思うのだが…誰だったかな?」 賈ク「…陳羣でしょう。」 曹操「おお、そうだ!陳羣だ!早速呼び、やってもらおう。」 城内の牢 陳羣、呼び出され、ホウ徳のいる牢の中に入る 陳羣「…とほほ…何故私が今更…」 曹操「頼むぞ!陳羣!」 陳羣「…殿は無茶をおっしゃいなさる…ずっとデスクワークの私が雲散なんて…十何年かけた事が無いから久しぶりでうまくいくかどうか…」 ホウ徳「ヴガガー!」 陳羣「はわわ、ひぃぃ~…う、雲散~!」 陳羣、雲散をかけるが久々でうまくいかない 陳羣「雲散!雲散!…」 15回やってもうまくいかない 陳羣「…とほほ…殿、無理でございます。」 曹操「いいからやれ!」 陳羣「…とほほ…雲散!雲散!」 更に15回やるがかからない 陳羣、曹操の方を見るが曹操、まだやれと合図する 陳羣「とほほ…うんさーん!」 陳羣、切れる 陳羣「…雲散!…あ~、なんでかかんね~んだよこの西涼野郎が!」 ホウ徳「ガガガー!」 陳羣「何が『ガガガー』だ!」 ホウ徳「ウガガガガー!」 陳羣「あー!うるせー!黙れ!こんちくしょー!」 『バギッ!』 ホウ徳「ぐあへっ!」 陳羣、ホウ徳を切れて殴る 普段は目立たないが陳羣の肉体は許楮にも引けを取らぬ立派な身体 その身体の渾身の力で殴られたホウ徳、歯が2、3本吹っ飛ぶ すると、ホウ徳、強い衝撃により洗脳が解ける ホウ徳「…うぐっ…つぅ~………ん?…ここは…」 陳羣「おお!雲散がかかった!」 曹操「…いや違うだろ…まあ、良い…ホウ徳!」 ホウ徳「…!、曹操!わしは…何故…ここは…」 曹操、ホウ徳の縄を解き、いきなり土下座する ホウ徳「!、何を!」 曹操「頼む!わしの部下になってくれ!わしはそなたの強さを気に入った!だから頼む!」 ホウ徳「…馬超達は…」 曹操「馬超達はすでに劉備の配下となった。…そなたも馬超と行動を共にするか…ならば行きたまえ…でもわしはそなたをいつまでも思っているぞ…」 ホウ徳「……そうか…すでに時は我らに味方はしてないのだな…曹操…ただの一介の武人に土下座までするのか…そこまでわしを…」 曹操「…。」 ホウ徳「そこまで惚れられては…解った。わしはそなたの為に働こう」 曹操「おお!有り難い! (やったー!ホウ徳、GETだぜ!)」 曹操はホウ徳を手に入れた ホウ徳「…ところで右の頬が物凄く痛いのだが…」 曹操「ああ、それはこの陳羣が…」 曹操、陳羣を探す 正気に戻り、ホウ徳の報復を恐れた陳羣はすでにいなかった 曹操「…。いや…多分、洗脳され暴れた時痛めたのであろう。 (…やはり正気に戻ればいつもの陳羣か…)」 曹操、コレクションが一つ増える
https://w.atwiki.jp/soutoku/pages/48.html
197年 建安二年(漢) 皇帝 劉協(漢献帝) 袁術(仲皇帝) 皇后 伏寿(琅邪郡東武県・父の伏完は不其侯、桓帝の娘陽安公主を娶る) 皇太子 (空位) 三公(漢) 太傅:(空席) 太尉:(空席) 司徒:趙温(前衛尉・194~208) 司空:曹操(196~209) その他の要職(漢) 録尚書事: ■曹操(司隸校尉・196~?) 太常: 光禄勳:→ 衛尉:→ 太僕: 廷尉:→ 大鴻臚:→ 宗正:→ 大司農:→ 少府:→ 大司馬:張楊(前安国将軍・196~198) 大将軍:韓暹?/袁紹(自称・197~202) 驃騎将軍:? 車騎将軍:楊奉(196~) 行車騎将軍:曹操? 衛将軍:董承 地方官 司隸校尉:曹操(司空・行車騎将軍・196~) 豫州刺史:郭貢? 河南尹:駱業? 徐州牧:? 冀州牧:袁紹(191~202) 兗州牧:曹操?(前東郡太守) 荊州牧:劉表(192~208) 主な事件 二年春正月、曹操は宛に至り、張繡は降伏するが後悔し、復反く。曹操は戰って敗れ流矢にあたる。長子曹昂、弟の子である曹安民は害に遭う。曹操は兵を引き舞陰に還る。張繡は騎兵を率いて来攻するが擊破される。張繡は穰に走り劉表と合流した。曹操は諸將に私は張繡等が降伏したとき人質を取らなかったばかりに失敗した。私は敗因を知った。諸卿見ていてくれ。今後また敗れることはないだろう」遂に許へ還る。《三国志魏書武帝紀操》 曹操の乘馬は絕影という。流矢にあたって頰及足に傷を負う。また曹操も右臂を傷つく。《三国志魏書武帝紀操に引く魏書》曹昂は騎馬に乗れなくなり馬を曹操に進呈する。曹操は故に免れた。曹昂は害される。《三国志魏書武帝紀操に引く世語》舊制では三公が兵を領し謁見する際は、皆首の前で戟を交えた。曹操が張繡を討つため天子に謁見した時復古された。曹操は以後朝見することはなかった。《三国志魏書武帝紀操に引く世語》 曹操が舞陰から還えると、南陽、章陵の諸縣はまた張繡について離反した。曹操は曹洪を遣わして擊つも利あらず、葉に還り駐屯する。張繡と劉表は数度侵略してきた。《三国志魏書武帝紀操》 建安二年春、袁術が自ら天子を称する。《後漢書孝献帝紀》袁術は淮南で稱帝する。人を遣わして呂布に告げたが呂布は使者を捕らえて其書を上奏した。術は怒り布を攻める。布は破れる。《三国志魏書武帝紀操》 三月、袁紹は自ら大将軍と為す。#2《後漢書孝献帝紀》 夏五月、蝗。《後漢書孝献帝紀》 秋九月、漢水が溢れる《後漢書孝献帝紀》 秋九月、袁術は陳に侵入し、曹操は東征する。袁術は曹操自らが来たと聞いて軍を棄てて逃走する。其將である橋蕤、李豊、梁綱、樂就を留める。曹操は蕤等を撃破し皆斬る。袁術は淮河を渡って逃げ、曹操は許に帰還する。《三国志魏書武帝紀操》袁術は陳王劉寵を殺す。#1《後漢書孝献帝紀》 冬十一月、曹操は自ら南征し宛に至る。劉表の將である鄧濟は湖陽に拠っていたが之を攻め破る。鄧濟を生け捕る。湖陽は降伏した。舞陰を攻め、之を下す。《三国志魏書武帝紀操》淯水に臨み、亡き將士を祭る。流涕し、皆感慟。《三国志魏書武帝紀操に引く魏書》 この歳、飢饉。江淮の間に民相食う惨状。孫策が使いを遣わし奉献する《後漢書孝献帝紀》 誕生者 死没者 注 *袁術は陳に侵入した際、陳王劉寵を殺したものと思われる。 *この前年、三国志魏書武帝紀には十月頃曹操が大將軍を袁紹に譲った記述がある。詳細は不明。 ▲PAGE TOP 196年<< >>198年
https://w.atwiki.jp/sanngoku/pages/36.html
長坂坡の戦い おもな登場人物] 曹操(そうそう) 劉備(りゅうび) 張飛(ちょうひ) 趙雲(ちょううん) 諸葛亮(しょかつりょう) [おもな地名] 長坂(ちょうはん) 江陵(こうりょう) 襄陽(じょうよう) 夏口(かこう) [勢力] 劉備 VS 曹操 [位置関係] ・宛 ・新野 ・樊城 ・襄陽 ・長坂 ・夏口 ・江陵 [戦争前の勢力関係] 曹操 劉備 劉表(劉ソウ) 孫権 (劉キ) [解説] 劉備軍は負け戦ながら、張飛と趙雲が名声を高めた戦い 208年8月1月 官渡(かんと)の戦いから八年後、曹操(そうそう)は八万の軍を持って荊州(けいしゅう)攻略を開始します。 曹操は北方を平定後、南征のために許(きょ)の都に玄武池をつくり、水軍を訓練し準備を整えていました。 その頃、荊州は長官の劉表(りゅうひょう)が亡くなり劉ソウ(りゅうそう)が後を継いだばかりのタイミングでした。 官渡の戦いの後、劉表の元に身を寄せていた劉備(りゅうび)は曹操との前線に近い新野(しんや)の城を任されていました。 すでにこの頃、劉備は「脾肉の嘆(ひにくのたん)」を脱して、「臥龍(がりょう)」と呼ばれる天才的人物である諸葛亮(しょかつりょう)を参謀(軍師)として、有名な”三顧の礼(さんこのれい)”によって 招いていました。 以前、曹操を殺そうとしたことがある劉備は曹操に危険視され付け狙われていました。 この戦いの前に、曹操は劉備の軍事力強化を危惧し 夏侯惇(かこうとん)に新野攻めを命じ、諸葛孔明の初采配で見事に撃退されています。 諸葛亮は曹操は必ず再起を図って自ら攻めて来ると考え、劉備に荊州を乗っ取るよう助言しますが 劉備は納得しませんでした。 後継者”劉ソウ”は長男”劉キ”を差し置いて後を継いだいきさつがありました。 劉キは親劉備派の人物でした。 その劉ソウは器量が小さく、曹操の降伏勧告に戦わずして降伏します。 劉備は劉ソウが降伏したことを知らず気づいた頃には曹操軍が迫り孤立した状態となっていました。 そうとも知らない劉備は、曹操の進撃が始まると一時撤退をきめ、荊州の都・襄陽(じょうよう) に戻ろうと近くの樊城(はんじょう)まで退却 します。しかし、すでに曹操への降伏を決めた劉ソウは襄陽入城を拒否。しかたなく、劉備軍一行は江陵(こうりょう)まで退却することを選びます。 また、江夏の劉キと落ち合う算段でもありました。 急ぐ必要のある退却でしたが劉備を慕い従う人民が付き従ったため、移動がままならない状況が続きます。 一説には避難民は実に10万近くいたとも言われています。 曹操は襄陽入城したあと、劉備軍を急襲するため5,000の精鋭騎馬隊を編成します。 劉備は人民を見捨てることはできず 先に舟に乗せて関羽とともに避難させるという通常では考えられない行動に出ます。 関羽とはあとで江陵で落ち合う手筈としました。 大将が先に逃げずに人民を優先するところが劉備の人徳の為せる所でしょうか? 遂に“長坂”という場所で曹操軍が劉備軍に追いつきます。 しんがり(退却軍の最後尾)は張飛が努めており僅か20騎あまりしかいません。 張飛は、長坂橋を通るとき橋をきり落とし周辺の林をその20騎あまりに走らせて砂塵を上げさせ 大軍が潜んでいるようにみせます。 かつ、本人は橋の前に立ち曹操軍を一喝しひとりで曹操軍を引き止めるという大活躍を遂げます。 また趙雲が逃げる途中で行方不明となった劉備夫人(甘夫人)とその子(劉禅)を一騎で曹操の大軍の中から救い出すという快挙をあげたのもこの時です。 同時に夏侯恩(かこうおん)を切り曹操の名刀”青コウ”も手に入れます。 劉備軍は江陵への退却は曹操に知られていると、江陵行きをあきらめ劉キのいる江夏(こうか)・夏口(かこう)方面へ向けて逃げることにしました。 劉備軍はちょうど先回りしていた関羽の水軍と合流、そして劉キからの援軍1万と合流する事に成功します。 曹操は劉備を追うことを諦め防備を固められると攻略困難になる江陵の占領に向かい、これを攻略しました。 こうして劉備軍は負け戦ながら各将の活躍と連携もありなんとか逃げ切ることに成功します。 しかし曹操の遠征が終わるわけはありません。 この後、三国志最大の戦いである赤壁の戦いに突入することになっていくのです。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10457.html
登録日:2010/10/11(月) 00 43 15 更新日:2023/05/10 Wed 15 17 17 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 1は良作 PS2 PSP もがみん イエティ イリジウム エロゲー ギャルゲー ゲーム システムソフトアルファー バグが無ければ良作 三好家 上杉家 下剋上 伊達家 伊達政宗 名曲揃いのOP 大友家 天城颯馬 女体化 島津家 戦国時代 戦極姫 打ち切り 松永久秀 武田家 毛利家 織田信長 織田家 群雄割拠 良作 龍造寺家 戦極姫とはアダルトゲームブランド「げーせん18」より発売されたエロゲーシリーズ。家庭用ゲームハードで全年齢版も出している。 2008年11月20日に戦極姫~戦乱の世に焔立つ~(PC版戦極姫1)が発売された。 さらに2009年11月12日には新システムの追加、一部の絵師の変更、新キャラクターの追加、伊達政宗をメインヒロインとした伊達家シナリオと立花道雪をメインヒロインとした大友家ルートを追加したPS2、PSP移植版である戦極姫~戦乱に舞う乙女達~(CS版戦極姫1) 2010年2月19日には逆移植版の戦極姫~戦乱の世、群雄嵐の如く~(PC版戦極姫2) 同年の6月24日には鍋島直茂をメインヒロインとした龍造寺家シナリオを追加した戦極姫2~葉隠の乙女、風雲に乗ず~(XBOX版戦極姫2) 10月28日に発売予定のすべてのシナリオの刷新、新キャラクターの追加、新システムを追加した戦極姫2・嵐~百華、戦乱辰風が如く~(PSP)戦極姫2・炎~百華、戦乱辰風が如く~(PS2)の事である。(12月2日に延期) 本格戦国シミュレーションゲーム「天下統一ADVANCE」にギャルゲー要素を取り入れたゲームである。おおまかなストーリーとしては君主に仕える軍師、天城颯馬となって美少女武将と恋愛をしながら天下統一を目指すゲームである。また戦極姫2CS版からは今までは別シナリオのヒロイン武将を仲間にすることは出来なかったがこの作品からは全てのヒロイン武将を仲間にすることが可能になった。仕える武家は最初に選ぶことが出来る。 以下が仕える事の出来る大名家とメインヒロイン 織田家 織田信長 上杉家 上杉謙信 武田家 武田信玄(他のシナリオを一周クリア後より選択可能) 毛利家 毛利元就 島津家 島津四姉妹 伊達家 伊達政宗(PS2版戦極姫1より) 大友家 立花道雪(PSP版戦極姫1より) 龍造寺家 鍋島直茂(XBOX版2より) また一定の条件を満たすと上記以外の大名家からスタートできる群雄モードが選択できるが天城颯馬が出てこないうえにヒロインの武将とも恋愛はできない。 家庭用はメーカーに送れば修正版を送ってくれるので、変えてもらうのをオススメする。 後から出た戦極姫2や漫画版等は評価は良く、シリーズのゲームが発売されるたび、人気投票もおこなわれている。 戦極姫3が発売。 『全てを一新』といっているが、そこまで変わったわけではなく、多くの武将の基本デザインは同じである。 ぶっちゃけ、男武将が減ってかなり嘆かれてる さらに、全部10シナリオあるらしく、 上杉家 武田家 織田家 毛利家 島津家 伊達家 大友家 龍造寺家 三好家 ??? とボリューム満点である。分岐点などでEDでかわるらしい。 なお、遊戯強化版というパワーアップキット・・・じゃなくアベントディスクが発売され、念願の北条家・最上家ルート追加。 さらに2月にはPSP戦極姫3が発売予定。 OPも若干変えられており三好長慶押しだと言うことがわかる。 しかもこ数量限定のコラボ酒が発売。 その後も第7作まで出され、2019年にはシリーズ10周年を記念して真戦極姫の製作が決定していたが2020年1月にシステムソフト・ベータの企業承継発表から元アルファチームの活動規模が縮小。 2021年8月頃、Amazonなどの通販サイトで予約キャンセルが報告されたことから発売中止。 これにて大戦略シリーズに入れ替える形で戦極姫シリーズは幕を下ろす結果になった。 シリーズ初期のものはバグが多い。そのため、シリーズ第一作であるPC版戦極姫1が2008年KOTYeの次点入りし、 CS版戦極姫1が2009年でKOTYの携帯機・据置機で二冠を達成し、360版戦極姫2も2010年KOTY次点となる。 ただ、シリーズごとにバグなども改善し、6作目を除いて後に出されたものほど、評価を上げている。 大志を抱いてから追記、修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 以前はプレイしてもいない連中が騒いでただけ、今もクオリティ自体はそれほど変わらない -- 名無しさん (2013-09-21 21 22 51) このゲームに登場するキャラ全員まとめてぶっ殺す -- 名無しさん (2014-01-14 20 20 18) PC版は、パッチ充てたら遊べるようになったから、 -- 名無しさん (2014-03-20 17 32 43) PC版はパッチ充ててバグ消失。結果、とりあえず遊べる出来に。しかし家庭版は、パッチなぞないのでバグそのまま+エロシーンカットでそのままクソゲー評価に… という感じかな -- 名無しさん (2014-04-08 00 20 47) 武田ルートの主人公の待遇悪化がひどすぎるw -- 名無しさん (2014-07-22 18 05 26) キャラの絵と設定が共通しないのも欠点だな -- (2014-08-03 15 23 16) 日向伊東氏、相馬氏、神保氏 椎名氏、細川京兆家とかはずっとモブのまんまかね -- 名無しさん (2015-01-07 14 54 14) クソゲー -- 名無しさん (2016-01-13 23 03 51) 祝!三部門制覇!! -- 名無しさん (2016-07-11 07 50 43) BGMの颶風ha -- 名無しさん (2016-12-06 06 24 12) ↑失礼 BGMの颶風はすき -- 名無しさん (2016-12-06 06 24 42) なんで汚物を混ぜた -- 名無しさん (2017-01-28 09 05 10) 雀極姫は? あれも、戦国姫のキャラを使った麻雀ゲーだった気が・・・。 -- 名無しさん (2019-01-15 08 05 20) 2021年現在、SSβの公式サイトに何故か6だけ載ってない。…もしかして本当に黒歴史扱い? -- 名無しさん (2021-04-01 22 24 35) 空飛ぶ媚薬飯が全てを台無しにしたな -- 名無しさん (2023-02-23 12 54 13) 四八、七英雄、物理と前後の大賞が凶悪すぎて相対的に見劣りする -- 名無しさん (2023-05-10 00 45 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mmmmnnnn/pages/271.html
…曹操付近… ゾンビ袁紹 「ふふふ…なかなかやるではないか、孟徳。」 曹操 「ハァッ、ハッハァッ…。虎痴、虎痴!」 ゾンビ袁紹 「無駄よ。あのデカブツは今顔良と文醜が相手をしている。」 曹操 「…………っ!」 ゾンビ袁紹 「覚悟を決めよ!孟徳っ!」??? 「させんっ!」 ガキンッ! ゾンビ袁紹 「な!?誰だっ!」 曹操 「ちょ、張コウ……。」 張コウ 「元我が主君、袁紹よ。死者は死者らしく墓の中で静かにしておれば良いものを!!」 ゾンビ袁紹 「その元主君に刄を向けるか、張コウ!」 張コウ 「死に兵として一時扱った自分によくそんな言葉が吐けたものだな!」 ゾンビ袁紹 「ふん!しょせんは小者か、冥府より甦りし我が力に仰天せよ!」 キン!キン!キン!キン!キン!キン!キン!キン! ゾンビ袁紹 「ええぃ、しぶといやつめ!」張コウ 『貴様とは、踏んだ場数が違うのよ!』 曹操 「(亡者達に襲われ、これ程劣性になってもまだ私に信を寄せるものがいる)」 張コウ 「殿!」 曹操 「(私は…皆の信に応える、英雄でなくてはならないのではないか!?)」 夏侯惇 「孟徳!この馬に乗れぃ!」 曹操、騎乗 曹操 「これより、体勢を立て直し、一気に敵を殱滅する!」 曹操 『皆の者!力を見せよ!』 張コウ 夏侯惇 徐晃 許チョ 曹仁 etc. 「うおぉぉぉぉぉ!!!!」ゾンビetc. 「ぐぅぅぅぅ…!」 ゾンビ袁紹 「も…孟……徳………っ!」曹操 「迎えになど来なくとも、いつか自分から行ってやるから、慌てず待っているがいい!」 ゾンビ袁紹 「………‥‥‥‥・・・。」夏侯惇 「孟徳、無事で何よりだ。」曹操 「こんなことはもうこれきりにしてほしいものだ。」 夏侯惇 「まったくだ…。」 夏侯惇 「そういえば、孟徳。重大な用件があるのだが…。」曹操 「なんだ?」 夏侯惇 「曹仁はもうハゲてきたようだ。」 曹操 「そうか……クックッ…。」曹操 夏侯惇 「ハッハッハッハッ……!」 こうして亡者の襲撃をしのいだ曹操軍。しかし、兵力の損耗激しく、本格的に徐庶の落雷を頼りにすることになるのだった… 曹仁 「ハゲて何が悪いんだ~!」
https://w.atwiki.jp/sanngoku/pages/42.html
潼関の戦い(関中制圧戦) 211年 赤壁で大敗した曹操は孫権・劉備の守る荊州の攻略を 一旦控えて、漢中の張魯制圧に向かうこととしました。 もともと漢中は張魯(ちょうろ)が五斗米道という 宗教国家を築いていました。 曹操が西に軍を進めることを知った漢中周辺の諸侯が 対曹操連合を作ります。 中でも直前に父・馬騰を罠にはめて殺された馬超と、 馬騰とは義兄弟の韓遂が中心となって敵討ちの戦いを おこし、先に曹操へ攻撃を加えます。 緒戦、連合軍は猛将庖徳の活躍で長安に攻め寄せてこれ を奪取します。また、その勢いで潼関も攻め取ります。 馬超は一騎打ちで、于禁・張コウ・李通を退けます。 曹操は黄河近くに陣を構えました。 馬超・韓遂軍は曹操の渡河を阻止しようと奮戦します。 しかし曹操軍は許チョらの活躍でなんとか河を渡ります。 次に曹操は丁斐の策略を採用します。策とは、事前に 買い集めた馬牛を戦場で解放して相手を攪乱させると いうものでした。見事、策が成功し馬超・韓遂軍は 攻勢から守勢と逆転することとなります。 二手から攻めてくる曹操軍に対し不利となった 連合軍は和睦を申し入れます。 そこで曹操軍の参謀賈クが一計を講じます。 馬超・韓遂に墨で所々消した手紙を届け、疑心となった 二人の中を裂くことというものです。 これが見事に成功し、この”離間の策”で馬超が韓遂の 腕を切り落とすという結果にいたります。 なんとか生き延びた韓遂は曹操に寝返ります。 これにより完全に力を失った馬超軍はあえなく敗退 します。敗れた馬超はなんとか涼州に退却します。 曹操はあえて深追いさせずに兵を引き上げます。 荊州で劉備を深追いしすぎて”赤壁”で大敗した事 が彼にそうさせたのでしょうか? 215年 再度、曹操は張魯討伐に向かいます。 対する張魯は弟の張衛を陽平関に向かわせて迎撃します。 張魯は過去に再三の蜀の劉璋からの攻撃にも耐えうる 軍事的な力がありました。 緒戦は曹操軍を圧倒した張魯軍でしたがさすがに 力のある曹操にはかなわずに敗退します。 無駄な血をながすべきでないという軍師閻圃の 助言を受け入れて張魯は漢中を明け渡します。 これにより遂に曹操は漢中を手に入れる事となります。 時代は徐々に曹操・孫権・劉備という三大勢力に 集約しようとしていました。
https://w.atwiki.jp/mmmmnnnn/pages/255.html
―曹操陣営― 曹操 「カク、なかなかにうまくいったな。」 カク 「ふふふ…。韓遂と我らの会談で馬超は韓遂を疑っている様子。もはや敵ではありませぬ。」 曹操 「さて、では問題の馬超だが…徐庶!なにか策はないか?」 徐庶 「……。」 曹操 「徐庶!!」 徐庶 「え!は、ぱぃィ!?」 曹操 「何か策はないかと言っているのだ!」 徐庶 「は、はぁ…(まいったな~またこのパターンかよ~。私なんて許に残してのんびり雑用させてくれればよかったのに。)」 曹操 「何かあるのか?」 徐庶 「わ、私が雷で敵を壊滅させましょう!!」 曹操 「なに!?諸葛亮だけでなく、お主も天変の術が使えるのか!」 徐庶 「お、お任せくだされ!い、一度だけならなんとか致しましょう!(あ~やっちゃった~。諸葛亮の癖がうつっちゃったよ。どうしよ~。歴史と違うし~。どうなるんだろ、私。)」 曹操 「おお、そうか大いに期待しておるぞ。」 徐庶 「は、はは…。」 曹操 「そうだ、ところで…。」 徐庶 「ギクッ!」 曹操 「淵よ、ホウ徳のことなのだが…」 徐庶 「(なんだ、私じゃないのか…じゃない!急いで月英ちゃんになんか作ってもらわないと。あ~諸葛亮のこといえないな~私も。)」 こうして曹操軍の軍議は万全に終わった。慌てる徐庶を残して…。